住宅工務店・不動産仲介会社の助成金・補助金申請なら

助成金申請代行センター

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  • 住宅・不動産業に特化
  • 返済不要
  • 総額1.2億円の実績

助成金を活用した賢い経営を目指すなら「助成金申請代行センター」へお任せください

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そもそも助成金とは?

返済不要で、雑収入として計上可能

条件を満たせば、確実に支給される(ただし、補正予算枠内)

・補助金は「新しいことや革新的なことをやる会社」に支給
ex)「創造的な事業をはじめる」,「IT化や技術開発を進める」

・助成金は「労働者の為になることをした会社」に支給
ex)「従業員を雇う」,「労働条件を良化」,「従業員を教育」

公的助成

助成金

厚生労働省が所管

補助金

経済産業省が所管

住宅・不動産業界の助成金・補助金申請ならお任せください

ご相談いただいた企業様の約73%
適用(支給)されています

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助成金申請代行センター
助成金支給事例

  1. 社内の労働環境の改善で

    A社(リフォーム業・滋賀県)

    資格制度(住宅ローンアドバイザー 1000円/月)の導入
    40万円
    社内の研修体制を就業規則にて規定 ……………
    30万円
    健康診断制度の導入 ………………………………
    30万円
    職場意識の改善体制の確立 ………………………
    80万円

    合計180万

  2. 新規で”新卒・中途”社員を採用したら

    B社不動産賃貸仲介業・東京・2014年8名の営業マンを採用

    キャリアアップ助成金 雇用転換 ………………
    400万円
    キャリアアップ助成金 人材育成 ………………
    500万円
    キャリアアップ助成金 健康診断 ………………
    40万円

    合計940万

  3. 社員の教育を実施したら

    C社(工務店・リフォーム業・千葉県・営業・設計・現場監督を新卒で5名採用)

    建設労働者確保育成助成金 ………………………
    100万円
    キャリア形成促進助成金 …………………………
    (認定実習併用職業訓練コース)
    500万円

    合計600万

貴社のチェックポイント✔

  • 前期に従業員・アルバイトを採用した
  • 今期に従業員・アルバイトを採用する計画がある(採用した)
  • 産休・育休予定の従業員がいる
  • 建設業の”許可番号”を持っている

チェックが一つでもあれば50万円以上の助成金が申請できる可能性が高いです

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こんなにある!助成金の種類

新たな雇い入れを行う

中高年齢者、若年者、障害者、
母子家庭の母等を対象とした
試行雇用を行う
■実施期間に応じた助成   労働者1名につき
月額4万円
試行雇用(トライアル雇用)
奨励金
卒業後3年以内の既卒者を
短時間雇用する、
さらに有期雇用期間終了後、
正規雇用する
■雇用に対する助成   1,有期雇用期間
(原則3カ月)
月額10万円
3年以内既卒者既卒者トライアル
雇用奨励金
卒業後3年以内の既卒者を
正規雇用する
■雇用に対する助成 正規雇用での雇い入れから
6カ月定着した場合に
100万円
3年以内既卒者採用拡大奨励金
非正規雇用者を正規雇用する ■資金の助成 100万円
若年者等正規雇用特別奨励金
創業・異業種進出に伴い
人材を雇い入れる
■資金の助成 700万円
中小企業基盤人材確保助成金

育児をしながら働く従業員を雇っている

育児休業中の賃金の低下 ■賃金の助成
育児休業給付金
短時間勤務制度を導入し、
従業員に制度を利用させた
■利用に対する助成 70万円
3年以内既卒者既卒者トライアル
雇用奨励金
育児休業取得者の代替要員を
確保し、原職等に復帰させた
■復帰に対する助成 50万円
3年以内既卒者採用拡大奨励金
育児・介護休業取得者が
スムーズに職場復帰できるような
措置を計画的に実施した
■復帰に対する助成 21万円
若年者等正規雇用特別奨励金

非正規社員の活用

パートタイマーや有効契約労働者の
待遇を正社員と同様にする努力を
行っている
■制度導入に対する助成 60万円
均等待遇・正社員化推奨奨励金
派遣先で派遣労働者を正規雇用する ■賃金の助成 100万円
派遣労働者雇用安定化特別奨励金

従業員の能力開発

成長分野等の事業主が有期雇用者の
雇い入れ、研修後、正規雇用している
■雇用、訓練実施に対する助成 60万円
既卒者育成資金奨励金
成長分野等の事業主がOFF-JTを実施
した
■訓練実施に対する助成 50万円
成長分野等人材育成支援奨励金
従業員に対し、職業に必要な専門的
な知識、技能を習得させる
■訓練実施、制度導入に対する助成 500万円
キャリア形成促進助成金

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助成金の支給条件

  • ①雇用保険適用事業所の事業主であること
  • ②過去6カ月間雇用保険 被保険者を事業主都合で解雇をしたことがないこと
  • ③労働賃金・支給対象経費の未払いがないこと
  • ④直近3カ年の間に不正受給がないこと
  • ⑤暴力団関係事務所、あるいは性関連風俗事業者ではないこと

①~⑤の条件を満たせば、助成金の申請が可能

①~⑤の条件を満たせば、助成金の申請が可能

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助成金申請代行センターへご依頼いただいた場合の支給に向けた流れ

  1. 大臣認定
    申請書の提出

    大臣認定申請書の提出

  2. 訓練計画の
    申請書の提出

    訓練計画の申請書の提出

  3. 計画の実施
    (3か月以上)

    計画の実施(3か月以上)

  4. 支給申請書の
    提出

    支給申請書の提出

  5. 支給申請書
    の提出

    支給申請書の提出

  6. 助成金の
    受取・認定

    助成金の受取・認定

申請期間

申請期間

申請期間

申請期間""/

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助成金申請代行センターへご依頼いただいた場合の支給に向けた流れ

自社で取り組む場合にぶつかる壁

  • ・申請方法がわからない
  • ・自社で契約している社労士では対応できないと言われた
  • ・研修テキストが自社で作成できない
  • ・担当者の負担が大きい
  • ・申請時、ハローワークでの書類の不備をしてされ、何度も再提出させられる
  • ・提出書類の変更情報など、助成金に関する情報が手に入らない
  • ・研修内容がマンネリ化し、社員の研修参加意欲が萎える

専門機関の助成金申請サポートを利用すると…

専門機関の助成金申請サポートを
利用すると…

  • ・短期間で申請ができる
  • ・申請ミスよる受給額の減額を防止できる
  • ・効果的な研修内容を1年通してもらえる
  • 結果として助成金研修の恩恵を最大限に
    受けることができる

サポートがない場合

サポートがない場合

  • ・申請をあきらめる
  • ・申請満額が受給できない
  • ・次第に研修が減り始め…
    半年でギブアップ

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