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ワークライフバランスをうまく管理するには

JAN09, 2018 / Written by yuko - Column -

ワークライフバランスをうまく管理するには

「ワークライフバランス」という言葉は、生きていくうえで、生活と仕事のバランスを上手く維持していく、という意味で良く使われます。 ただ、日本はワークライフバランスがうまく取れていない国の1つと言われています。そんな日本が抱える、大きな問題になっているワークライフバランスについて今回は少し考えていきましょう。

ワークライフバランスの定義とは

ワークライフバランスとは、「work」「life」「balance」の3つのワードを並べた言葉で、「仕事と生活の調和」と言われています。生きていく中で、仕事と生活の適切なバランスを見つけていくことで、より充実した生活が送れるのではないかという考えです。 ただ、ここでいう「バランス」は人によって異なってくるため、生きていく中で何を優先するかによって大きく変化していくもの。ワークライフバランスは一概にこれといった決まりは無いがゆえに、難しいものだと言われているのです。

内閣府が考えるワークライフバランスの問題点とは

現実社会での問題点

内閣府としても、ワークライフバランスの問題点を把握しており、以下のような問題点をあげている。    

働き方の二極化

国内での企業競争の激化や、日本経済の低迷、産業構造の改革により、生活に不安を抱きつつも正社員として働けない労働者が増える一方、正社員の長時間労働は改善されないままの状況です。いくら、労働時間を減らしたいと思っていても、企業の経済状況から見ても減らせないのが現実……なんていうのも問題として挙げられます。

変化なき働き方

かつては夫が社会に出て働き、妻が専業主婦として家庭を作るなんていう考えがあったが、女性の社会進出が増えるなど、それも現代では変わりつつある。しかし、そういった生活の変化に対して、働き方や子育て支援などの社会的基盤は対応しきれているとは到底言えない状況です。 働きが変わっていても、周りにある制度や考えが変化しなければ、良いワークライフバランスを保つことはできないでしょう。

ワークライフバランスへの助成金

そんなワークライフバランスへの取り組みを応援する目的として、助成金制度があります。労働時間を見直すきっかけにするための助成金や職場の環境を変えるための助成金など。目的に合わせた助成金が用意されています。 特に中小企業向けの者が多いので、「良いワークライフバランス」を形成したいと考えている企業の方は、ぜひ一度、検討してみても良いのではないでしょうか。  

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