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1.自社HPの集客力はどれ位!? / 成功している会社の実績と比較しよう!

FEB01, 2017 / Written by 大貴中島 - Column -

1.自社HPの集客力はどれ位!? / 成功している会社の実績と比較しよう!

WEBサイトの価値は「集客力」・「コンテンツ力」・「営業力」で決まる

皆さんは、自社のWEBサイトの価値について考えたことがありますか?   一般に、WEBサイトの「集客力」は「セッション」や「ユニークユーザー(UU)数」といった数値で表されます。セッションは、そのWEBサイトが「何回見られたか」で、ユニークユーザー数は「何人の人が見ているか」という指標です。1ヶ月間に、1人のユーザーが3回、WEBサイトを見たとしたら、月間のUU数は「1」、セッション数は「3」となります。 「熱心なファンが月に何度も訪れる」サイトもあれば、「ほとんどのユーザーが一度見れば十分」なサイトもあるので、セッションとUUは双方、注意を払って確認する必要があります。   これらをベースに、「サイトに来た人は何ページ見ているのか:平均PV」や、「サイトに来た人は何分くらい見ているのか:平均滞在時間」などの、WEBサイトの「コンテンツ力」を計る数値を計算していきます。ユーザーの興味を引くコンテンツがそろったサイトは、平均PVや平均滞在時間が長くなる傾向にあります。   そして、WEBサイトに集めたユーザーのうち、何割が「資料請求」や「来場予約」、「イベント申し込み」などの具体的なアクションを起こしたか、を計算して分かるのが「コンバージョン数」です。これはWEBサイトの「営業力」といえるでしょう。   大まかに、 ・どれだけの人が、何回サイトを見ているのか:集客力 ・来訪者は、どれくらいサイトを見てくれているのか:コンテンツ力 ・サイト来訪者のうち、何割にアクションを起こさせているのか:営業力 の3つで、WEBサイトの価値は決まります。 1-1-2%e8%a8%82%e6%ad%a3  

◆どれくらいの数字を目標にすればいいの?

では、それぞれの数値はどくらいあれば「成功」といえるのでしょうか。実際に、成功している会社の数値を目安に見ていきましょう。   ・「営業力」:セッションの総数に対して0.50.7% ・「コンテンツ力」:1セッションに対して平均で5PV3分間の滞在時間 ・「集客力」:広告宣伝費によって変動するが、  50棟以下 2,000UU以上  50棟以上 4,000UU以上  100棟以上 10,000UU以上   が目安となります。 実際に「成功」とされる会社の事例では、「集客力」に関しては上記のおおよそ2倍の数値を達成しています。  

◆サイト来訪者が「何で見ているのか」を把握しよう

また、気をつけなければいけないのは、パソコンとスマートフォン、どちらで見られているか、です。 インターネットの利用傾向としては、今ではスマートフォンで圧倒的に多く、サイトもスマートフォンで見られることが多いのが一般的です。しかし、エリアによって比率が異なることもあるので注意が必要ですし、それぞれの平均PVや平均滞在時間、コンバージョンも把握する必要があります。 1-2     例えば特徴的なある会社では、 ・パソコン:平均PV3.52、コンバージョンは0.73% ・スマートフォン:平均PVが2.99、コンバージョンが0.00% となっています。 1-3 ここから分かるのは、パソコンではコンバージョンできているユーザーを、スマートフォンでは取りこぼしている、ということです。少々乱暴ですが、スマートフォンサイトを改善し、そのコンバージョンをパソコンと同等まで引き上げることができれば、コンバージョンの数が倍になる、ということです。   ある成功事例の会社では、コンバージョンは圧倒的にスマートフォンが多いため、今ではスマートフォンサイトのみを更新する、といったこともあるようです。        

◆サイト来訪者が「どこから来ているのか」を把握しよう

自社のサイトに、今、どれくらいの広告宣伝費をかけて、どれくらいの集客ができているか、把握されていますでしょうか。例えば、「何万部チラシをポスティングしたら、これくらいのサイト集客があった」といった感覚は持たれていますでしょうか。 この分析が重要なのは、チラシが強いのか、SNSが強いのか、雑誌が強いのかなど、どの経路が今の「旬」なのかが分かること。 経路は大きく分けると以下の通りとなります。 ・オーガニック・サーチ:YahooGoogleなどの検索から ・ダイレクト:お気に入りやQRコード、LINE@などから ・リファーラル:他WEB・サイトの 広告、リンクから ・ソーシャル:SNS関連から   各社の業態によって実態は異なりますが、住宅工務店の場合は、新規のサイト来訪とリピーターが50%ずつの割合がちょうど良いといえます。新規来訪の割合が40%を下回るようであれば、広告宣伝費が足りていない、と考えるべきです。 1-4 一般には「◯◯工務店」「◯◯ハウス」、住宅商品ブランドの名前など、チラシで「◯◯で検索!」といった形で指定したワードでの来訪が最も多くなり、多くの企業で5070%を超えています。つまり、折込広告やポスティングチラシからの誘引が、集客の大変を占めています。 その他、成功事例の会社で特徴的なのはSNSからの集客を実現していること。 ここからはサイトへの集客施策を深掘りしていきますが、なかでも重要なのは SNSは新規顧客を創造するツールとして活用できているか SEO対策は今後どこまで必要なのか ・雑誌やフリーペーパーなどの媒体は、サイト集客にどれだけの結果をもたらすか となります。

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